ライブで見るD1は迫力がありました。本当に10cm単位で寄って行くツインドリフトに鳥肌立ちます。ドライバーは誰も本当にうまいです。
第一回戦の谷口vs支配人熊久保のサドンデス対決は果てしなく、レベルの高い戦いなのか、楽しんでいるのかわからないくらいでした。結局谷口が一番間口が広く、安定的だったように思います。残念なのはここで集中力を使い果たしたのか、ベスト4で落ちてしまいました。
2500円の入場料分は十分楽しめたのですが、ちょっとその待遇には難アリです。観客はコースサイドに立って見るしかなく、子連れや彼女連れは3時間もたったまま。しかも花火と違ってジベタを走る車は見えようがありません。スロープ式の観客席は必要でしょう。レースとは違うショービジネスとして盛り上がりを見せるD1ですが、成功の鍵はhospitalityになってくるように思いました。はっきりいって、奥様子供は置いてきて正解でした。つれてきたいと思えるようになったら、真のエンタテインメントですね。
観戦するには軽量で堅牢な脚立がベストです。
追記(04/19/2004):
drikin.comがコンテンツ充実です。お疲れ様でした。今日はやっぱり肉体疲労です。筋肉痛は明日かも。
ken
おつかれさまでした。
ホント脚立必要でした。
もしくは、気合いれて場所取りしないとね。
kiyonon
D1お台場、行かれたのですね!お疲れ様でした。
私は二日とも朝から行きました☆
トップレベルのドリフトを間近で見られてとっても楽しかったです♪
昼間は日射しにやられてツラかったですけど。(^_^;
9月の公式戦では雛壇を作るらしいので、期待したいですね。
tnoma
二日間とも朝から!なんて凄いですね。
昼間は本当に暑かったですよねえ、その分夜冷え込んですっかり風邪ひいてしまいました。
ひな壇(観客席)希望です。有料でもいいですから座らせて欲しいと思いました。ビール付きでお願いします(^^)
ワヤ
スーパードリフト最高