ラウ・ル・クルーゼとムウ・ラ・フラガ

機動戦士ガンダムSEED

characterのところをチェックしてほしい。

ラウ・ル・クルーゼ
[CV:関 俊彦]
(28歳)
ザフトの軍人。常に仮面で素顔を隠しており、パトリック・ザラに接近し画策をしているようである。「オペレーションスピットブレイク」に深く関わっており、多くのなぞを秘めている。

ムウ・ラ・フラガ
[CV:子安武人]  連合軍少佐(28歳)
[ナチュラル]
「エンデュミオンの鷹」の名を持つエースパイロット、地上に降りてからはスカイグラスパーを駆りストライクと共に数多の危機を乗り越える。その気さくな性格はキラや多くのクルーに好かれアークエンジェルの兄貴的存在である。

実は以前からのま家では、この二人の関係がただならないと踏んでいたのだが、HPを見ると同じとし。名前の韻が似ていること。そして、最近薬づけの地球連合軍3人が出てきて、禁断症状の発作を起こしていること。クルーゼも発作を起こしていること。そして、他のメインキャラクターには必ず「ナチュラル」か「コーディネイター」か記載しているのに、クルーゼだけ表記がない!

以上より、のま家での仮定であった、「クルーゼはフラガと双子の兄弟のナチュラルで、薬により強化して、コーディネーター並の能力を得ている(いわゆるドーピング)」が裏付けられた気がした。

ちなみに、連れ去られたフレィは、やはり同じく薬で強化してMSに乗り、恨みを持っているコーディネイター・キラと戦うことをウチでは期待されている。それがガンダムってもんだろう(^^)