まだ失敗と決まったわけではないですが、色々と参考になることがあるのでクリップ。
グーグルのオファーを断り、10億ドルをつかみそこねた男の話 - CNET Japan画期的なアイデア、幸先のいいスタート、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリスト(VC)からの援助、すぐれた実績を持つ人材などの好条件に恵まれながら、FriendsterがMySpaceやYouTubeに比肩する成功例になれなかったのはなぜか?
exit planが重要ってことですね。web2.0時代のexit planはbuy outで、IPOではないということはすでに世の中の常識らしいので、やはりbuy outしてもらった方が良かったのではというのが趨勢です。
あとは負荷問題ですなあ、、、scalabilityの確保。急峻に立ち上がるサービスでは最も重要な技術課題でアリマス。