スポーツランド山梨走行会

改めてメモ。

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気温3度~12度(天気予報、韮崎) 晴天。午後はちょっと風あり。

ベストタイムは2ヒート目(34/54, 11:20am-11:40am)、40.512秒

区間タイム:
3.599 --.--- --.--- 4.362 7.595: 40.512
3.716 12.468 13.287 4.607 7.721: 41.799 (2004/7/1)

第2+第3区間タイム:
24.956
25.755 (2004/7/1)

タイヤ
ADVAN A048 Mコンパウンド(9部山)
F 215/45R17 2.2kg
R 245/45R17 2.2kg

バネ(アイバッハ)
F 13.3kg
R 16.0kg

ショックアブソーバー
オーリンズFLAG-S グループ4オリジナル仕様(ショートストローク加工、減衰力オリジナル)
F7番 R7番

スタビライザー
2004標準モデルをF,Rともに使用

車高(地上-フェンダーアーチ間)
FL 63.5cm
FR 64.0cm
RL 65.5cm
RR 65.0cm

ブレーキ
BRIG
F RH(ラリーハード)
R RM(ラリーミディアム)

デフ
クスコRS(1way)

エアクリーナー
純正交換タイプ(無限)

ハンドル Perlsonal 350Φ
シート EP3標準レカロシート(赤)

ガソリン満タン(双葉SA ハイオク)

メモ
意外なタイムアップに驚きました。路面温度とタイヤがマッチしたところに、絶妙な足回りのせいでアンダー知らず、ハンドルを切っただけで曲がりアクセル踏んだら横に滑らず前に進むという、運転が簡単な車のおかげです。今までは結構死ぬ気で縁石を踏んだり、レイトブレーキングをしたりしたのですが、そんなこともせずに自己ベストとは。タイヤマネージメントが大事なこともよくわかりました。美味しいところはやはり2ヒート目で終わったようです。

エンジンは最初ふけませんでした(本当)。しかしサーキットの1トライ目でどうやら復調したようです。帰りはばっちり。そうなると
1)ガソリンが腐っていた(3ヶ月に一回くらいしか入れない)
2)プラグがカブっていた(待ち乗りはほとんど2-3000回転のみを使用)
ということが推測されます。車は定期的にのり、きちんと高回転まで使わないとダメですね。