せっかく一眼レフデジカメを買ったのでカメラ小僧となるべく、東京モーターショー2005のコンパニオンを激写しまくってみました。以下、ダイハツコンパニオンの(失敗)写真が一杯です。本当に車はどーでもいいです。
それにしてもカメラ小僧の道も長くて狭くって深い・・・そう思い知らされた一日でした。
見ての通りですね、アンダー(暗い)だったり、オーバー(明るすぎ)だったり、目線がきてないとか、色々反省するわけですよ。ISOいじったり露出いじったり、フラッシュたいてみたり色々しているうちにコンパニオンが出番終了で帰ってしまうわけです。多分数分しかいないんじゃないでしょうか。この限られた時間で綺麗に写真をとるカメラ小僧さんたちは小僧とは呼べません、師匠です。
- プロの写真
通りすがり
トータルの設定をいじるよりも
スポット測光モードにして、
一度半押しでモデルの顔にピントを合わせてから構図を決めてシャッターを切るようにするだけで
大分失敗が減るように思います。
tnoma
なるほど!
そういう時に使うといいんですね。
アドバイスありがとうございました!!