のまのしわざ

すでに何度も書いている内容ですが、自分の仮説を裏付ける記事が出てましたので引用。

ITmediaニュース：ガンダムでつながる親子――キャラクターはコミュニケーションツールに

「ガンダムを好きな父が、ガンプラを息子とのコミュニケーションに活かすこともあるだろう。ガンダムグッズは、最近はコンビニでも売っており、会社帰りにお土産として気軽に買って帰れる。ガンダムに詳しい父親を、息子は憧れのまなざしで見るだろう」

Zガンダムの再放送をみて、キャラクターの名前やMS、MAの名前をすらすらをいえる自分の記憶力には自分自身で感嘆しました。尊敬される父になるには、まずガンダムの知識から。

それはともかく、浦安にある東京ネズミの国がもてはやされてますけど、あそこも元々はアニメのキャラクターがあって、数十年かけてあそこまで成り上がったのです。もちろんその間絶え間ない努力と遊園地とは一線を画すサービスで地位を確立したわけですね。

ガンダムも松戸にある小さなところではなく、東京ネズミの国なみの規模で、地下には1/1スケールGM工場、中心部にはジオン帝国の宮殿、ジャングルクルーズしていると襲ってくるズゴック、アッガイ、ゾックとかやって欲しいわけですよ。

そこまで頑張れガンダム＆バンダイ。