また新商品が出たのですが、こういう内部事情って消費者にはまったく関係のないことではないですか?
週刊 デバイス・バイキングなお、HMP-A1の開発は、HDDオーディオプレーヤー「VAIO pocket」とも、「PCVA-HVP20」のチームとも異なる部署で行なわれており、いずれの製品も併売される。
わかりにくいラインアップは商品者に混乱を与え、似て非なる商品開発は開発費の効率化、コストダウンの障害となり価格競争力の低下を招きますよね。
スゴ録とPSXのラインナップ上のかぶりかたといい、旧来のソニーファンとしてはガッカリです。商品には興味あるんですけど、どれ買えばいいんですか。
関連リンク:
小型・軽量の本体に3.5型液晶と20GBのハードディスクを搭載し、動画、静止画などを手軽に持ち出せるポータブルプレーヤー 発売(ソニー報道資料)
ソニーのiPodもどき
ソニーのHDDナビ XYZ
追記(うなづきブログ):
Modern Syntax動画、静止画などを手軽に持ち出せるポータブルプレーヤーそれにしてもSONYは似たような製品を次から次へと出してくるものです。
ですよね。
ゆみこ の みーはーぶろぐ 再びSONYポータブルHDDプレーヤーキタ━(゚∀゚)━!けどなんだか同じ会社が出すモノなのに矛盾してるなぁと思うのは私だけ?(^^;;;
ま、どっちも高いから、私は買いませんけどね。(爆)
そうそう。これで安ければ文句もないんですが。だから開発費を効率化して価格をおさえろーってこともいいたくなるわけです(笑)