この土日に見た映画、ドラマ感想まとめ

体調不良となり、土日寝込みました。熱はないものの、頭は痛いし嘔吐・下痢で食欲ゼロ。寝るだけの生活なのでTVっこになってCATV見まくり生活。そこでみた映画、ドラマのまとめを。

(ドラマ)リアル鬼ごっこ THE ORIGIN

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全国に500万人いる「佐藤」さんをリアル鬼ごっこで1週間で捉えて死刑にし、絶滅させる(?)という国王発案の政策。鬼ごっこタイムは11pmから1時間。途中から見たので詳細不明だけど、ぐいぐいと引っ張りこまれた。30分番組なのでえ、そこで終わるの? 次! みたいな感じで連続的に見てしまう中毒性あり。

とにかく愛ちゃん(清水富美加)が素晴らしい。美少女、ずぼらな等身大の女子高生であったり、疲弊する表情など、様々な面を見せてくれて、ラストシーンには感じいるしかなかった。

⇒ 「あのさ.」 清水富美加オフィシャルブログ

⇒ 「リアル鬼ごっこTHE ORIGIN」公式サイト - ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

(ドラマ)セカンド・バージョン

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⇒ ドラマ10 「セカンドバージン」 | NHKドラマ

これも途中からなので、経緯がよく分ってないけど鈴木京香に深田恭子という、私にとってはどっちも大好きな女優ということで見入る。純粋無垢だけど狂気を感じさせるメンヘル奥様をふかきょんが快演しているし、鈴木京香の安定感あるスタイルの良さとフェロモン漂うファッションは大いなるトラップ。

あらすじ見ながら見ているので結果は分かっているけど、名セリフが多くて見逃せない。

とにかく布施博演じるキャラがいい人過ぎて、おもわず海鮮丼食べに北海道に行きたくなるレベル。

(映画)ザ・コア

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⇒ ザ・コア - Wikipedia

地底版アルマゲドン。以上。なのでB級パクリ映画かと思ったらちゃんとしていて、意外と面白かった。評価サイトをみてもスター俳優がいないことや、地底という表現しにくい未知なる場所を映像表現する難しさなどを差し引いても割と高評価。

(映画)DOG x POLICE

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⇒ DOG×POLICE 純白の絆 - Wikipedia

海猿の犬版。こういう映画、最後は必ず大爆発で終わる。戸田恵梨香がカッコ・カワイイ。

(映画)栄光への5000キロ

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⇒ 栄光への5000キロ - Wikipedia

途中からみたけど、現地ロケのリアルな映像美や、外国語での会話シーンなどかなりいい雰囲気である。BGMがない、セリフもほとんどないというラリーシーンは一見退屈だけど、現代のCG全盛とは違うリアル感がありよかった。

(ライブ)森高千里 LOVE

⇒ 森高千里 Autumn Tour 2014~LOVE~|音楽|TBS CS[TBSチャンネル]

実際にライブで見たものの、TV放送。生もいいけど、TV映えするからこれもいい。森高最高。
自分の母親が45歳のとき、私は20歳。森高をもう知ってたけど、まさかあれから25年たってこれとは、、、妖怪おばさんにならない、現る。

最近はドラマや映画をみながらあらすじやネタバレをスマホで確認するスタイルが多いけど、感想で必ずでるフレーズが、

「登場人物の誰にも感情移入できなかった。(ゆえに)つまらなかった。」

というもの。

世の中の人は感情移入することが大事みたいで、随分と認識のズレを感じる。というのも、このかた、登場人物の誰にも感情移入したことはないから。この評価でいくと、これまでみた映画、ドラマはすべてつまらないものになってしまう。

場面場面に感情移入して涙することは多々、特に年をとってからはあり、親子愛ものとか自己犠牲ものはやばいよね、まずいよね。でもキャラにはなあ。例えば映画ナウシカのキャラの誰に感情移入したらいいんだろうと考えると、うーん、クロトワ? ガンダムでいうと、、、うーん、アムロじゃないし、シャアでもないし、いいとこブライト? いや違うなあ、あああれだ、テム・レイだな。

という変わりものなので、自分の場合感情移入が映画の評価の軸とはならない。

どちらかというと、この映画のプロットはどうしてこうなったんだろう、尺はどうしてこんなに長いのかな、とかそういうのばっかり気になって、ようは製作サイドですね。大爆発ものだと映画のカタルシスを得るにはより爆発を大きくしていかなきゃいけなくって、ジャンプの法則と同じくインフレ起こしちゃうよなあ、とか、そんなことばかり気がいってしまう。

そういう意味ではリアル鬼ごっこのラスト、どうなるのか気になっていたわけだけど、いや、あれはほんといい。カタルシスのインフレ起こさず、淡々と、ハッピーエンドでもなく、かといって絶望的でもないという、素晴らしいものだった。

清水富美加がそれにまさに適役だったというしかない。キャスティング素晴らしい。

あと走り方も素晴らしい。陸上選手の親子、兄妹という設定を、ランニング指導をしてちゃんと表現していた。