PC・スマホに特化! 最近話題のブルーライト対応の目薬が出ました。その名もサンテPC。
LED・ブルーライトについて|参天製薬サンテ PC新しいPCやスマートフォンに変えてから明るくて見やすいけれど、何だかとても目が疲れる。なぜだろう?と感じて少し調べてみたところ、LEDモニターからはブルーライトと呼ばれる強い光が多く出ていること、それが目にダメージを与えていると言われていることが分かりました。 実際にアンケートを取ると「最近目が疲れると感じるときは?」という質問に対し、92.2%の人が「スマートフォン、PC、TV等のLEDモニターを見ているとき」という結果もでています※。
ふと気付くと身の回りはLEDライトにLEDバックライトだらけ。PCの液晶ディスプレイはもちろん、スマートフォンの液晶まで最近の液晶はほとんどがLEDバックライト。
特にソーシャルメディアおお流行りの昨今、電車の中でもスマホとほとんど起きている間中ずっと液晶ディスプレイを見続けているかと思う位です。
そんなわけで疲れ目、視力低下は加速度的に増していて、目薬は仕事の必須アイテム。1日何回か使っていますが、PC、スマホ専用というのはこれまでありませんでした。
そこでブルーライト対応したサンテPCが新発売です。
サンテPCの特長|参天製薬サンテ PC・スマートフォンやPC、TVなどのLEDモニターを毎日長時間見ている方
・ブルーライトなどからくるダメージ対策を行いたい方
・像がにじんで見える、ピントが合いにくい
・目が乾燥する
・目が充血する
さし心地はスッキリ。あの「キターーーーー!」といったような刺激はなく、常用するのに最適な爽快感です。
ブルーライトのもう一つの問題は生活リズムへの悪影響。
LED・ブルーライトについて|参天製薬サンテ PCまた、これら目への影響以外にも、サーカディアンリズム(体内時計)をコントロールする上でブルーライトは重要な役割を果たしていると言われています。 本来昼間の光に多く含まれている波長のブルーライトを夜寝る前に浴びることで、体内リズムの乱れや不眠、肥満への影響があるとも言われています。
夜寝付けないことはもはや毎晩、そうなってくると朝起きれない、慢性的な寝不足に悩まされてます。そうすると疲れはとれないし、疲労困憊していて加齢とともにキツイ毎日。
ブルーライト対策のメガネも流行していますが、これからは目薬もブルーライト対応で。