「のまさん、ラー油好きですか？」
突然WADA-blogの和田さんに聞かれてハイと答えたところ、今回Oisixのラー油鍋のモニターをすることになりました。和田さん、Oisixさんありがとうございます。
和風だしで作った極上ラー油鍋“家族みんなが楽しめるラー油鍋”をコンセプトに3ヶ月の試行錯誤を重ねて作り上げました。干し海老、鰹節、昆布などが香るようぜいたくに出汁を取ったスープにOisixの野菜と肉の旨みが染みだします。
一度食べたら二度三度とやみつきになるような味わいをお楽しみ下さい。
「賛否両論」笠原将弘
笠原将弘流ラー油鍋のおいしい食べ方（１）野菜はあらかじめ食べやすい大きさに切っておく
（２）ラー油鍋の元と水を鍋に入れる（３）鶏手羽、にんじん、ねぎを入れ強火にかける
（４）日が通ったら白菜、チンゲン菜、もやし、豆腐、きのこ、豚ばらスライスを入れる
（５）〆の中華麺は別の鍋で軽く30秒ほどゆがいておき、鍋に入れ1分ほどで食べる
うちは親子3人。子供がまだ辛いのを食べられないので半分をラー油鍋、半分を水焚き（？）にしていただきました。そのうちラー油鍋は鍋の大きさが足りず、水の量が規定量より少なかったらしく・・・
火鍋状態！w
見た目ほど辛くありませんけど、しっかりした「ピリカラ」でゴハンがたくさん進みました。これはウマイ。そしてジワジワと汗がでて体はHOT! 寒い冬にピッタリ。
具材が新鮮な野菜、肉を使っているためか、とにかくシャキシャキ美味しいです。豚肉も鶏肉もとても上品な美味しさで、久しく食べてなかった味。妻子もこの味に大満足。
「毎日これたべたいね～」
といっていましたが、それは贅沢というもの。
そして次の日は雑炊、さらに次の日はラーメンにしていただきましたがこれまたウマイ。ピリカラなので3日3晩続いても飽きがこないんですね。ああ、毎日食べてもいいかも、、、はっ！
今回は体験させていただき、ありがとうございました！
Oisixさんはラー油鍋だけでなく、色々と評判がよいようですね。
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