のまのしわざ

えらくはありませんが・・・

新幹線の信号は、その速度に達すると自動的にブレーキがかかるという
「頭打ち速度」という仕組みがあり、山陽新幹線では最も速い区間で305km/hになっています。
従って、列車が遅れたりすると304km/hまでは出せることになりますが、
これ以上の速度は、高速試験など特別な事情がなければ出ないことになります。
N700系の車両性能としては、上り10パーミルの均衡速度で343km/hであり、
まだまだ余裕があるのですけどね。

> tsuchiyaさん

レス速いですねw

解説どうもありがとうございます。ということは304km/hまでは出せるけどそれ以上はブレーキがかかるんですね。となるとやっぱりGPS速度計の誤差ということでしょうね。

見た時はアレ？と思いましたがw