今朝MINI Clubmanででかけようとしたら「ペッコポッコ」という警告音とともにインフォメーションディスプレイにはタイヤ(!)マークが。
外にでて確認してみると微かに右前輪がしぼんでいるような。
サイドウォールを押したら結構かたかったので大丈夫かと思いきや、走り出してみるとやっぱり右前輪からゴトゴト音がします。
しょうがなくそのままバックで駐車場に逆戻り。
タイヤにはバッチリ釘が刺さってましたよ。
なんというか、理想的かつ典型的なパンクの仕方ですね。まるで少女漫画で角を曲がったら運命の人とぶつかったくらい、ありがちなシチュエーションです。
奥様に確認してみたら、
妻「ああ、あれ?そういえばこないだ帰ってくる時、右前からゴトゴト音がしてたけど」
私「タイヤの警告でてなかった?」
妻「ええ、そういえば・・・」
・・・
ということで、相当の距離知らずに走っていたようです。つまりパンクしても走れる、ランフラットタイヤの性能をいかんなく発揮してたということですね。
しかし気づいたらすぐになんとかしてもらわないと、非常に困るんですけどねw
さてパンク修理きくのかな。ということで、次回に続きます。