以前からやろうやろうと思ってできなかった、撮り比べ。ニコンD40X, D70, D90を使ってガンダムを撮影し、絵作りの違いを比較してみました。
ガンダムを使った理由はもちろん「ガンダムメソッド」を実践するためです。
●写真の後処理におけるガンダムメソッドの誕生:[mi]みたいもん!
ということで、白、赤、青、黄色と色要素がふんだんに入ったガンダムはまさに被写体としてピッタリ。
レンズはNikon Nikkor 60mm Microを使い、ISO 400、ホワイトバランスはオート、仕上げはVI(ビビッド)、解像度は6Mピクセル程度(D70はLサイズ、D40X, D90はMサイズ)で統一。
マニュアル設定で f/3.0, 1/125秒として撮影しました。
さあ、どれがどれだか分かりますか?
答えは・・・
左:D40X
中央:D70
右:D90
です。
全体的に黄色っぽく、色が濃い感じで派手な印象です。特にシャアザクの赤は、実際よりも赤がかって見えます。
全体的にナチュラルな色合いで、もっとも地味な印象です。しかしガンダムのウエストの赤部分が飽和することなく、立体感をもって再現されています。
全体的に明るく、白っぽい印象ですが立体感にあふれています。さっぱりした印象でしょうか。
同じメーカーですが、ここまで映りが違うのに改めて驚きました。同じメーカーでこうも違うのであれば、ほかのメーカーであればまたきっと色々と違うのでしょう、まさに色々。
さてNikon D70は赤飽和していないことは、普通の日々の三浦さんやいしたにさんに指摘されてはじめて気づきました。CCDやCMOSといったイメージセンサーの特性らしいのですが、このイメージセンサーにこだわっている人もたくさんいるとか。このNikon D70の、このCCDが好きということで買い求めるマニアもいるそうです。
一時D70は売ろうと思ったのですが、まさに二束三文にしかならずそのままにしておいたので、手放さずによかったです。今後はもっと使ってあげようと思いました。
やっぱりカメラは複数台もつと色々発見があって、いいですね!?