ふと気を許してしまい、1ヶ月ほどエンジンをかけなかった気がするのでエンジンをかけにいきました。
MINI Clubmanだとバッテリー端子が専用カバー内にあり、どうにもジャンプしにくいので別のバッテリー単体をキャスターで転がして駐車場に行ってそれを接続。無事にエンジンをかけることに成功。しかしエンジンかけるだけにこれだけの大掛かりなことしなきゃいけないってどうなのさ、と思うことも。
その後府中を往復、約2時間運転。
さらに8A 自動充電器で1時間半ほど充電、満充電となりました。これでしばらくはバッテリーがもつことでしょう。
その充電中にMINI Clubmanの方を洗いました。泥はねで相当サイドが汚れてました。ということでフロントマッドフラップを本日注文。リアはフェンダーアーチと一体成型のため値段が高くてパス。
装着したらまたレポートします。
はる
いつもおもしろい記事を拝見させて頂きまして有り難うございます。
最近の乗用車のバッテリーは昔のように蒸溜水やらバッテリー液の補充や充電とかは出来ないとおもってましたが、どうなのでしょうか?
使い捨てのイメージが強いです。
先日、車検の際にバッテリー交換しましたが、もしかしたらまだ使えたかとも思ったのですが、さすがに五年も使えば無理ですよね
tnoma
>はるさん
コメントありがとうございます。
最近でも水を補給するタイプも残ってますが、私が購入したのはシールドタイプで補給する必要がないものです。
理由はよく知らないのですが、いわゆるメンテナンスフリーになって、とりあえず完全放電しなければかなり寿命は長いです。
新車に標準装着のバッテリーであれば、5年で交換するのはいい時期ではないでしょうか。