早速新型NISSAN GT-Rのニュルブルクリンク、タイムアタック映像がyoutubeにアップされています。
7分38秒ですって、奥さん。
R32 GT-Rが8分20秒、R33が「マイナス20秒ロマン」で8分フラットだったことを考えると、さらに22秒もタイムアップしてますよ。もはや世界のスーパースポーツといってもいいですね。
「製品」ではなく「作品」として誕生した和製スーパーカー、「NISSAN GT-R」 - 日経トレンディネット「スーパーカーというジャンルでは、進化を止めることは死を意味します。ですから、開発や改良のための手綱を緩めるわけにはいきません。発表したからといって、ホっと一息などできません。スーパーカーとは、そういうものです。それから、なぜテレビCMや新聞広告を展開しないのかもお教えしましょう。ゴッホの名画をはじめ、人々に感動をもたらせてくれるものや、世界的を代表するブランド品のコマーシャルを見たことはないですよね。だから広告は打たないんです」。
広告を打たない!素晴らしい、さすが分かってます。広告なんてなくても、本物は伝わるのですから。
【関連リンク】
日産:GT-R ホーム
以下続きを読むにNSX-R(NA2)のニュルブルクリンクタイムアタック動画をはっておきます。
比べると意外と最初のセクション、健闘してますね。
法螺貝
この手のタイムはつかったタイヤや車体仕様
細かい条件公表しないから胡散臭いことこの上ない
てか市販と同じ仕様と仮定した場合タイヤはポテンザの070だから
ワンラップアタックだったら
シュランパイロットスポーツPS2のポルシェターボを上回るのは当たり前
単発アタックのグリップならパイロットスポーツPS2より数段上だし
だいたいマイナス21秒のロマンとか唱ってた車両も
ロールゲージ組んでたしほんとにノーマル(いや車体の剛性あげてる時点でノーマルじゃないが)なのか怪しい車だったしなぁ
インプCはプロト車両のタイムで販売されたCスペではそこまででない
ゲンバラポルシェくらいだなガチなのは、ストリートタイヤ(たしかヨコハマのなんだったかな…070や01Rのようなハイグリップじゃなあタイヤで40秒切ってる)
YKK
ポルシェターボの7分40秒はSタイヤのMichelin Cup Sport tyres を履いて
完全なドライコンデションでのタイムですよ
たいしてGT-Rはタイヤは知りませんがセミウエットでのタイムですからね
たとえ同じターボと同じタイヤを履いたとしてもコンデションはGTRのほうが不利ですよ
これに関しては普通にGTRのほうが速いだと思います
パッケージングを考えれば当たり前かと・・
それとインプのスペCもタイムアタック時に履いていたのは市販仕様とは違うSタイヤでしたよ
最後にロールゲージですが
ニュルで本気アタックするときは
どの車でも安全確保のために付けます
でなきゃ危険で全開タイムアタックなんて出来ませんよ
そんなばかな
重い車体でそんなタイムはどちらにせよ出ないだろう。
eurolism
更に強也はヨーロッパの車になることはでき(ありえ)ません!
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000028-rps-ind