私にとってもう、なんてコメントしていいか非常に困るニュース。
ITmedia News:和製Second Life? 3D仮想空間「splume」splumeは、専用ブラウザ「CRブラウザ」でアクセスできる3D空間だ。3D記述用の言語「VRML2.0」ベースで書かれた独自のファイル形式「cr形式」で構築されており、VRML2.0の出力に対応した3Dモデリングソフトがあれば、誰でも空間や建物などを構築できる。
VRML2.0の出力に対応した3Dモデリングソフトかあ、一時は結構あったような気がしますけど、今はどうなんでしょうね。とはいってもモデルだけなら変換もそう難しいものではないのでスクリプトがあればなんとかなるでしょう。
そしてVRMLといえば、、、
俺のターン - 日本版SecondLife「splume(スプリューム)」専用ブラウザが立ち上がった瞬間に固まったのでしばらくして Ctl+Alt+Delete でブラウザを落とした。なんか一斉に5個ぐらいウィンドウが立ち上がってるみたいだからSLよりスペックが要求される模様。
相変わらず「重い」がキーワード。おかしいな、当時よりメガヘルツでいえば20倍くらいにはなっているはずなんですが。
Second Lifeにはまっている人に是非レビューしていただきたいと思っております。