ユメタウン八代

メルシャン八代工場の目の前にあるという「ユメタウン」八代へと行ってきました。

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個人的に最近マイブーム到来の「コーラフロート」。サーティーワンのコーラフロートですからね、バニラアイスが格別でした。値段は390円とスタバ並みですが。

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こっち(八代)では国道を走っていると道路脇に「たこやき店」を見かけることが非常に多く、なんでまあこんなにあるんだろうと不思議な位です。ということでユメタウン内にももちろんたこやき店がありました。メニューにアゲタコがあったのでそれを注文しました。実は揚げてあるタコヤキといえば「タコアゲ」といって、昔、第三京浜のパーキングエリアのものがその場で揚げてくれて非常に美味かったのです。新しいパーキングエリアになってからは出来合いのものを暖めて出すようになってしまい味が失われてしまいましたが。
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ここのタコアゲはあげてあるというよりも、炒めてあるという感じでそんなに違わなかったです。というか、本当にアゲタコだったんだろうか?(w

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こちらはユメタウンの裏手。

かなりの大規模なショッピングモールなんで、八代だということを念頭に置かなければ別に八代にあることは意識しないですね。おそらく元々工場か何かの大きな敷地跡(太平洋セメント跡地だそう)に建設したものだと思うのですが、生産の場から消費の場へと移り変わったということが何か現在の日本を象徴しているようですね。こちらではある町では人口の45%が65歳以上だといいます。そして若い世代は少なく、小学校は6つあるものを1つにまとめたり、保育園ではスクールバスでまるで人買いのように朝バスを走らせて町から町へと幼児をかき集め、夕方に再び帰すそうです。そんな変遷を聞くと今後10年、20年と経過したときに日本の国力はどうなっているのか心配になってきてしまいました。

こういった大規模なショッピングモールが出来て、若い世代が車で集まってくるのを見ているとこの空間、距離感は明らかにアメリカの地方都市の様相を呈しています。つまり消費が中心の国ですね。子供たちがぐれようにも、自転車でわざわざこんな遠くのショッピングモールへと来て、買い食いしなきゃいけないのでグレるのにも一苦労です。逆にどうして狭い日本なのに車の売れ行きが順調に伸びているのか不思議でならなかったのですが、納得しました。

大規模ショッピングモールの影響で地場の個人商店などがバタバタと音をたてて潰れていっている今、10数年後車を運転出来なくなってしまった親世代はどうやって生活していけるんだろうととても心配ですね。