興味がないと昨日のエントリーで言ってましたが、興味がないわけではないんです。興味が沸かせてくれる携帯がない、ということです。
さて奥様に「君、コレ好き?」といわれたのがG'zOne。な、なんでわかるんだろう?と思ったら、子供が異常に興味を示して
「○○ちゃん、これ買うの」
と選んだそう。親子して携帯の好みまで一緒か。
CDMA 1X WINに対応したタフネスケータイ「G'zOne W42CA」2005年7月に発売された「G'zOne TYPE-R」と同様に、IPX7(JIS保護等級7相当)の防水機能を搭載し、ハードな使用に耐える耐衝撃性能も併せ持っている。IPX7とは、水深1mの水槽に端末を静かに沈めても約30分間は浸水しない防水性能のこと。NTTドコモのソニー・エリクソン製防水ケータイ「SO902iWP 」も同じIPX7対応となる。
G Shock好きな私としては、これはデザイン的にも惹かれますね。別に防水じゃなくってもいいんですが、Gの称号はタフでないといけないですからね。
FOMA初の防水機能搭載おサイフケータイ「SO902iWP+」SO902iWP+は、防水機能を搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末。なお、型番の「WP」は、「Water Proof(防水)」の省略で、「+」は、「防水によってさまざまなシーンがプラスされる」ことを意味する。
同じ防水機能という意味では、ソニーの携帯がグググとキマス。ストレート型というのも良いのですが、ジョグダイアルが無い時点で魅力半減。もう半分の魅力はPOBoxですね。まあ、携帯メールほとんど打たないのでいいんでしょうけど、ソニーの携帯を選ぶ理由が半減してしまったのは痛い。
30時間の音楽再生が可能なウォークマンケータイ「W42S」「W42S」は、約30時間連続で音楽再生が可能なソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製CDMA 1X WIN端末。国内の携帯電話としては、初めて“ウォークマン”の名を冠しており、音楽再生に注力した機能やデザインに仕上げられている。6月下旬発売予定。
ウォークマンブランドを持ち出してきた携帯ですが、今のSO505iSでも音楽聴けますが、聴きません(^^; 聴かない理由はやっぱりメモリーに転送するのがたるいってことでしょうか。結局iPodを買ってからはiPodになってしまうんですね。podcastingも楽しいし。
EZ助手席ナビに興味を持っているのでauはなかなか魅力的ですね。ところでナンバーポータビリティはいつ来るんでしょうか。はてはて。
ということで結局決め手に欠けるまま、今シーズンも過ぎてしまうのでした。