温楽の里 相模・下九沢温泉とボディケア

どうにもなんないので今日は湯治。

行ったのは以前通りかかって覚えていた場所。比較的新しいところらしいです。

湯楽(ゆら)の里 相模・下九沢温泉

一緒にマッサージも受けてみました。少し楽になったような気がしますが、首の痛みはまだありますね、さすがは捻挫。

Google Map

バーコードがついたリストバンドで会計をして、後で精算するシステムです。自動販売機すらもバーコードリーダーが入っているので、現金はロッカー用の100円玉(使用後は返却)だけでお気楽です。

温泉は新しいだけあって洗練された様式。余りひろびろとしているわけでもないですが、狭いわけでもないです。駐車場はほぼ満車でしたが、ちょうどそれで温泉もうまく満員になるように設計されているのでしょうかね、洗い場も、温泉も入れなくなることなくちょうどよくくつろげました。

露天の寝湯と、白いお湯のシルク風呂が気に入りました。

くつろぎ場所ですが分煙されているものの、紙が貼られてない障子しかないので意味ないです。分煙している風なだけで、ここは大きなマイナスポイント。脱衣場も同じく奥に喫煙所があり、風にのって入ってくるので脱衣所自体が臭ってます。くつろいでいると衣服に臭いがつくので温泉から出たら早々に退散するのが良いかと。