山田祥平のRe:config.sys会社から支給された手帳に、会議の予定とともに、デートの予定を書き込んだら怒られる。指定の手帳が使いにくいからといって、自腹で買った使いやすい手帳を使ってはならない。退社時には手帳は鍵付きロッカーへの保管が原則で、自宅への持ち帰りは厳禁。悲しいけれど、そういうイメージが現実としてある。
いいえて妙だ。最近きっちりと情報システム管理部門から支給、管理されたPCを使うことになったので身にしみる。
業務で使うものだし、PCリテラシーを持たない社員にとってはいいものだろう。
が、それこそPCの歴史を知るものにとっては窮屈なことこのうえない。
やっぱマックかなあ。
のまのしわざファン
LanScopeCatなるものを導入することになりました。
ボクは管理部門ではないですが、きっかけは
コンピュータウイルス騒ぎです。
ろくに教育もされてない社員がやばいメールを
クリックしたのがキッカケですが、管理部門の動きは
素早かったですねぇ。
どういったロジックでLanScopeCatになるのか・・・。(^^;
まぁ、管理部門にJobがないので丁度いいのかも知れませんがなんか無理がある感じです。
管理部門の連中に詳細を聞こうとするといきなり「なにか不都合でも?」とつれないというか答えたくないご返事。(やや攻撃的な)
おかしな社員を捕まえるのか、水際で防ぐのかも???ポリシーもなんにもないし。
社長は自分のメールやWeb閲覧が管理部門に盗聴されることが分からないらしく「なんかわからんけどいいことなら進めろ」だって。
やはりMacですかね。
koh
いよいよ決断の時です!!:-)