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なぜそれでも家を建てるのか?

一戸建てはおろか、マンションすら買わない・買えない自分です。

Goodpic: 生活の質を向上させる情報化時代の「欲望のエデュケーション」

私見だが、日本の住空間に関しては「土地付き一戸建て住宅」の購入を目標とする習性をそろそろ切り替えたほうがいい。自由に売却できず、そこに住まなくてはいけないのであればその土地を自分の資産であろうとなかろうと関係ない。むしろ空間そのものの質にもう少し目を開いた方がいい。

この習性に強烈な疑問をぶつけているのが建築家の宮脇 檀さん。

それでも建てたい家
それでも建てたい家 新潮文庫
宮脇 檀

タイトルは「家を建てたい人」向けのようですが、内容はまったくの逆です。マンションを買わなければならない、一戸建てを得ることが人生の最大にして最良の選択であり、幸福になる唯一無二の手段だという幻想に捉われた、われわれ日本人へ大いに警鐘を鳴らしています。

家を買う人も、買わない人も必読です。

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のまのしわざ: なぜそれでも家を建てるのか? それでも建てたい家 新潮文庫 宮脇 檀 のまのしわざで紹介されていたこの本。 読んでみたくなりました。 うちの両親は安藤忠雄さんが好... [詳しくはこちら]

コメント (4)

Jun:

お久しぶりです。この本は読んだことは無かったのですが、Amazonのレビューがかなりウケました。具体的にはって、、、具体的すぎる。

>レビュアー: yellowgirls
具体的には、「子供部屋を作っても、子供は勉強するわけではない」「システムキッチンを作っても、奥さんの料理が上達するわけではない」「リビングルームを作っても、家族の団欒につながるわけではない」等々。

うちの奥様は建築関係で仕事していたのですが、奥様に借りて読みました。確かに!と思うところが多く、すごい面白かったです。

ということでうちではリビングルームで勉強させる予定です。子供部屋なんて作りません。子供は密室でロクなことしないので(自分の過去を含めて)。

ken:

読んでみたくなりました。
読んでみます!

kiyotune:

はじめまして。過去ログ楽しく読ませて頂いてます。

我が家は私が熊本市、ダンナが福岡県の田舎に実家があるので、賃貸で高い家賃を払って生活していると『アホ』扱いです。
どんなに借金をしても持ち家を持つことが人生の至上命題らしいのです。
持ち家さえあれば人生万事おっけー。生活安泰。らしい。
ダンナが死んだらローンちゃらパーで家が残る、とも(近所で実例があったらしい)。
勘弁してくれよ。
今は6畳2間のみのつつましい社宅生活(大阪)。
35年ローンで社畜になるのはいやだー。

p.s.
volo 2005年モデル買いました!もうすぐ到着。
ムスメは現在5ヶ月。なのに体重9キロ強...。重い。

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