新オデッセイ(RB1)ではじめて市外に出ました。
100km/hで走行しても2000回転とかなりハイギアードな設定。CVTってかなりワイドレシオ設定になっているみたいです。横風が強かったようですが、それに乱されることなく直進してました。デカイ車体の割に、かなり空力はいい感じです。風切音もよく抑えられていて騒音も少なく、後席の家内との会話もスムースです。某オープンカーは助手席との会話にも苦労するのですが(苦笑
それにしても最近の不満はやはり足回り。試乗したときは好印象だったのが、その腰の無さにだんだんと辟易してきてます。高速の継ぎ目の段差でぽややーんと上下振動が2,3回しないと収まらないです。コーナリングは悪くないのですが、ロール感が強く、またレーンチェンジでも不安感が強いです。やはり気持ち的にはアブソルートの足に代えるとか、車高下げてダンピングを効かせたいところです。とはいえ、基本的には親御さんの車ですから、厳しいですね。
さて、新宿駅前がやけに渋滞していると思ったら、事故が。アメ車のボンネットだけがぐっちゃり、べきべきになっています。
なんだか見た感じFRPの壊れ方なんですけど、コルベット(多分)はFRPボンネットなんですかねぇ?
あしべ
足に不満が出たなら・・・・・金色に光る”あの”ショックでしょう。(笑)
ちなみに、コルベットはたしか先代(かな?)フロントのカウルがFRPになったと思われます。(遠い記憶)
アメ車って馬鹿にされるような扱いが多いですけど、コルベットやバイパーって先進的で国産にはない魅力がありますよね!!(個人的にはマスタングコブラが好きですけど)
tnoma
黄金色のショックは高いっすよ・・・
だって、またワンオフでしょう(苦笑
世代的にはムスタング(マスタング)がなんだか凄い!というイメージありますよね。
中身はトレーラーのエンジンにFRPボディですか、もうごり押しです(笑 そんなのがアメリカーン!