ニュルブルクリンクで見るF1ドイツGP(決勝日):乗り物文化を体感するドイツ旅行(12)

間が空きましたけど、F1ドイツGP決勝日の模様。

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とにかく熱い、日差しが強い! そして自由席は日射を遮るものも場所もなく、日傘と日焼け止めを持って来なかったことを激しく後悔したほどで、実際問題非常に日焼けしました。

▼ みんなイス持参、日傘も必要
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▼ Perfumeもオススメ、カレー味のソーセージ。かなりボリューミーです
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▼ ドライバーズパレード。トレーラー方式
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▼ グリッドガールは最終コーナーから歩いてホームストレートを目指します
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この後はレースに集中、決勝レースはベッテルが優勝、初のドイツグランプリ制覇となりました。

レースが終わる寸前になるとみんなソワソワ、そんなに皆早く帰りたいのかと思いきや、最終コーナーのゲートから人、人、人が押し寄せる。

▼ ゴール直後にコース開放
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なんと、ゴール後すぐにコース開放、最終コーナーからホームストレートに入れるんです!? もちろん私もしれっと皆に混じってコースイン!

▼ 自由席の隣からゲートイン
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▼ グラベルはかなり大きめの砂利
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▼ リタイアしたフェラーリ(マッサ車?)
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▼ 表彰台前は大混雑
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▼ フィンランド国旗が目立つ
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キミ・ライコネンの人気っぷりが凄い! というかベッテルのホームGPで地元初優勝なのに、どういうこと!?

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▼ レッドブルのピット前は厳重な警備
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▼ アロンソも人気
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▼ ポールポジションでよくある光景
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▼ ポールから1コーナーをのぞむ
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▼ 1コーナー側からホームストレート
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ここから先は立ち入り禁止。横からコース外に出ます。

▼ 残りの観客を囲い込んで外へ出すオフィシャル
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なんというかシステマティックではあるのですが、表彰台のすぐ近くまで入れるのは凄い魅力的。そして30分もすると全部出してしまう手際の良さに感心しました。

外に出てみるとポリスが綺麗に交通整理。

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458スパイダーも帰ります。

天気はちょっと日差しが強く、暑くてきつかったけれどもレースも楽しかったし、その後コースにも入れたしでとても大満足のF1観戦でした。これが1万2000円のチケットなんだから非常にリーズナブル。でも次回は1コーナー入り口のパノラマが楽しめる席がいいなあ。

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