機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-09 驕れる牙

ラクス「アスラン!やっと来てくださいましたのね」

お、お前はだ、ダレだぁ!?

どっからどうみてもラクス・クライン、声優ももちろん田中理恵な噂のラクスもどきはエンディングでばっちりとミーア・キャンベルとなってました。いったい何の目的でアスランに近づいてきたのやら。またあれですか、クローンですか?

今回は色々と気になるシーンが。

・マリュー・ラミアス、虎(バルトフェルド)同居疑惑
一緒にコーヒー飲みながらリビングでTVをみてました。

・ユウナづら疑惑
オヤジがあのとおりの頭で、ユウナもちょうどそこだけ横わけでふさふさな髪の毛が載ってます。見れば見るほど不自然です。

今回からまたイザーク、ディアッカが出てきました。核恐怖症なイザークの怯え方がSEEDの終盤以来で懐かしいです。

今週のディアッカコーナー。セリフは「ザク発進する」と「じゃあ、こいつらはすべて囮かよ!?」だけ。

さて、気になるのが妙に活躍していたオレンジ色のザク。パイロットは不明が割には一機で2隻戦艦を落としてました。もしやこれはT.M.Rが声をあてる奴ですか?

スタンピーダとかいう拡散波動砲みたいなので核攻撃はすんでのところで阻止できたのですが、どうもデュランダルの目線が気になりますね。そこまで読み込み済みみたいなカンジです。どこかでジェネシスをまた作ってませんか?もちろん登場の際には「こんなこともあろうかと(c)真田さん」でお願いします。

そうそう、DESTINYの主人公のシンのセリフは「戦争?そんな」と夢の中であはは、あははだけでした。ディアッカなみかそれ以下の存在感・・・心配だなあ。