猛暑・猛暑・猛暑! こんな暑い時は水遊びに限ります。
でもちょっと心配なのは肌身離さず持ち歩いている iPhone。スマフォは持ち歩くコンピュータなので繊細なんですよね。水気なんてもってのほか。そんなときに重宝するのが防水ケース。なので今回 iPhone用防水ケースKrusell SEaLABox for iPhone ホワイトを試してみました。
シリコン素材の半透明カバーが張ってあるパーツで iPhoneを挟みこみ、上下から白いバンパーをスライドさせて確実にロックする方法。
半透明なのでカメラが心配ですが、カメラ部のみ透明になっています。
早速川で撮影しながら使ってみました。
って、うわぁ、川に落としましたよ(棒読み)
この模様を iPhoneカメラからもう一度。
「さすがは防水ケースだ、なんともないぜ」です。
その後分解してみましたが中には水は入っておらず、大丈夫。
IPX7対応なので防滴はもちろん、水深1mで30分間の防水性能をもちます。しかも樹脂バンパーが岩場やコンクリートへ落下したときの衝撃を和らげてくれるので、損傷防止にもなって安心ですよ。
動画をとることもできるので、ちょっとした水中カメラ気分を味わうことができます。ただし水中ではタッチインターフェースがきかないこと、イヤフォン端子は当然ですが、音量ボタンなど使えなくなるので注意が必要です。
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Krusell SEaLABox for iPhone ホワイト
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