21歳の かしゆかさんに教えたい、小龍包の美味しい食べ方

今日は12月23日です。言わずとしれた、Perfume かしゆか の誕生日!

12月23日は かしゆか(Perfume)二十歳の誕生日で、レッツP.T.A. ([の] のまのしわざ)

本日12月23日といえば天皇誕生日。いや、われわれ的には Perfumeの樫野有香(かしのゆか)さん、つまり「かしゆか」(ksyk)の誕生日ですよ。おめでとうございます!

改めてお誕生日おめでとうございます!

1年ってあっという間ですね。去年は「紅白初出場!」で盛り上がっていましたが、今年はごくごく自然に紅白出場を決めていました。曲目はワンルーム・ディスコです。でぃすこ・でぃすこ。

つい先日はとんねるずの「食わず嫌い王選手権」に出場。かしゆかさんは「小龍包」を食べていましたが、あの食べ方は危険です。丸ごと口にほおばるなど、もし口の中を火傷したらどうするんですかっ!

ということで、正しい小龍包の食べ方のご紹介。

小龍包の食べ方

蒸した湯包むを皮が破れないように、黒酢をつけ口元に運び湯包の下の部分に、 小さい穴を開け、そこからそこから中にスープを『チュ、チュ』と吸い出し飲み 次に肉と皮を食べます。このとき一口で食べてしまう人もいますが、2,3口ぐらいで 食べた方が良いと思います。

まずレンゲに黒酢を入れます。

レンゲに破れないよう小龍包を運びます。
(この後は全部レンゲ上で行います)

小龍包の横をかんで、穴をあけます。
(中のスープをこぼさないように!)

スープを穴からすすります
(猫舌の人でも安心)

中のスープが万が一こぼれても、レンゲの上なので逃がしません。

中のスープがなくなったところで、2,3口に分けて本体を食べます。

最後にレンゲ上にこぼれたスープを飲み干します。

はい、お次の小龍包へ!


・・・

小龍包はあったかいうちに食べたほうがおいしいので、さくさくっと食べましょう。私も小龍包は大好きです!

ええ、もちろん白ご飯も大好きですとも。ピザももちろん、白ご飯ピザですよ。いやあ、気が合うなあ。

【関連エントリー】

銀シャリを愛するすべての人へ ([の] のまのしわざ)
水田耕作は日本におけるエネルギー革命だった? ([の] のまのしわざ)
高千穂:天岩戸神社(西宮)は天皇のルーツにして、米作のルーツだった ([の] のまのしわざ)