2005年8月28日
金曜日の京王線模様
前半の元ネタはこちら。
のまのしわざ:モテる男になる魔法のチカラ
久々にコミケを目指すか。
投稿者 tnoma : 01:12 | コメント (0) | トラックバック
お誕生日おめでとうスペシャル
8月27日は息子の誕生日、2歳になりました。そこでスペシャルゲストとして息子を招いてのポッドキャスティングです・・・一応ブログデビュー?
投稿者 tnoma : 00:33 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月25日
デジタルオーディオプレイヤー課金は賛否両論
iPod課金は賛否両論、補償金制度の廃止にも言及~文化審議会の小委員会デジタルオーディオプレーヤーの政令指定については、紛糾した議論を反映して賛否両論を併記。さらに、補償金制度の廃止も視野に入れた制度そのものの見直しを求める踏み込んだ意見も掲載されている。
補償金という概念を作った時代背景と現代では前提条件が異なるのは確かでしょうね。デジタル時代の著作権の主張はどういったのが適正なのか見極めて欲しいです。
投稿者 tnoma : 21:35 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月24日
旦那、随分稼いでいるじゃないですか。少しくらいの出費覚悟して下さい。
CDV-NET - エンターテイメントNEWS「アップルさん、iPodで絶好調じゃないですか。補償金、覚悟して下さい」。今年春、文化庁の政策担当者がアップル日本法人の企画担当者にささやいた。アップル担当者は、文化庁と権利者団体による“包囲網”を感じた。
自分では何の営業努力もしないで、このセリフですからね。だから徴税人は太古の歴史上ずっと嫌われるんですよ。
投稿者 tnoma : 18:33 | コメント (0) | トラックバック
私的録音補償金制度
とかく議論の渦中にあるiPodをはじめとするデジタルオーディオプレイヤー。音楽以外のデータも保存できるからややこしい。いや、音楽がデータになって以来の既得利権の抵抗勢力が牛耳っている「著作権」という名前の正義がうさんくささを増しているといった方がいいでしょう。
どうなる「私的録音補償金制度」日本版iTunes Music Storeもついに始まり、インターネット上での音楽配信がますます盛んになる中、私的録音補償金制度は一体どのようにあるべきか。編集部では著作権者側としてJASRAC、メーカー側として電子情報技術産業協会(JEITA)の意見や考えを伺った。全3回にわけてお伝えしよう。
どうなる「私的録音補償金制度」〜「iPodも対象に」JASRACの考え前回は権利者側とメーカーの考えを簡単に見てきた。著作権者側の主張は、現在私的録音補償金の対象外であるiPodなどのハードディスクもしくはフラッシュメモリ内蔵型デジタルオーディオプレーヤーの利用が拡大して私的録音の主流になりつつあり、早急に対象にすべきというものだ。日本音楽著作権協会(JASRAC)では「このままでは、いずれは収入が事実上ゼロになってしまう可能性がある」と危惧する。
投稿者 tnoma : 15:33 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月23日
TypePadがPodCastingに対応
知らなかった・・・
シックス・アパート、「ポッドキャスティング」対応のブログ最新版�インターネット-最新ニュース:IT-PLUSタイプパッド最新版では、利用者が音声ファイルを掲載すると、新着情報をブログ記事と同様に読者へ届けられる。このほか、写真を保存しブログサイトに表示するアルバム機能、携帯電話向け機能などを強化する。2006年末までに100社に販売することを目標としている。
まじですか!?>100社
投稿者 tnoma : 14:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月22日
想定の数十倍
ITmediaニュース:ポッドキャスト急成長の兆し ニフティ「配信数、想定の数十倍」ニフティがISPとして初めて開設したポッドキャスティングポータルが、想定をはるかに上回るユーザーを集めている。広告利用も早速始まり、「ブログと同じくらい急激に成長している」という。
ですって。
投稿者 tnoma : 18:51 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月21日
商用楽曲をPodCastingで流すには?
JASRAC, 非商用配信, 著作隣接権, 商用音楽