まさかこんな取り上げられ方になるとは...
「さてさて、東京愛でたいクルーズはいかに?」
「ぼく、野間です。石垣だけじゃなく東京にはこんなスポットも!」
だ、だれだ! オレだ!
余りに衝撃的なキャラ設定に驚きますが、事実誤認や間違いはないので、なんとも微修正ができません。全体的にテイストが面白いのでそのまま掲載とあいなりました。
1日のクルーズで余すことなく全部語り尽くしたので、内容は非常にまとまっています。
私としてはとにかく今回感心したのは 相沢まきさん。美しい。まさに美女。
[相沢まきオフィシャルブログ ブログの巻 powered by アメブロ]
「美女と~」というシリーズで色々写真をとらせて頂きました。
美女はどこでも映えるなあ~、そして美女が入るとそれぞれの景色が引き締まるなあ~
改めてロケハンの重要性に気付かされました。お気付きだと思いますが、この景色、全部人工物なんです。どこにも自然、人の手が入っていないものはありません。唯一自然なのは美女・相沢まきさんだけ。そうです、美女は大自然なのです!
「天然」、という意味ではありませんのでお間違えのないように。
文化系な我々のマニアックすぎて普通興味のない一般人がどん引きするような話でも、ふむふむと興味深く聞いている相沢まきさんの懐の深さに感嘆。ふぅ~、美女って素晴らしい。そんな相沢さんに惚れこんでしまうところですが、唯一おいてけぼりにしたのは常磐橋。すみません150年に1回ですから、いま、いましかないですから。
東日本大震災の影響でずれてしまった石を組み直す補修作業。これが済めばまた100年持つ石橋となるのです。まさに常磐橋の名前に相応しい。
ということでその際は相沢さんをおいてけぼりにしましたが、大山さんは
「美脚とは首都高の橋脚のことだ」
といわんばかりにずっと首都高ばかり撮ってました。すごいな、ある意味。ぶれない。
ということで、今回わかったのは、すばらしい景色や体験に美女を組みあわせると最強だ、ということです。
美女 x ○○○○
これで○○○○が引き立つし、また美女も引き立つことを改めて知りました。グラビアの定番に線路がありますが、ボートや川ではそういう景色がとりやすい。消失点がある絵は安定しやすいのでしょうか。
いやはや色々な発見がありました。
ということで、この模様はぜひモノマガジン、ブログ記事等でご覧下さい。
[発売中のモノマガジン 2014年 8/2号で文化系東京湾クルーズ特集、いしたに・のま・大山が相沢まきさんと登場:[mi]みたいもん!]
[モノマガジンに文化系東京湾・運河クルーズの模様が掲載 #mono_yamaha【ワンダードライビング】]
[モノマガジン x ヤマハ発動機、文化系東京湾・運河クルーズ。ツイートまとめ #mono_yamaha【ワンダードライビング】]
【Amazon】 モノマガジン2014年7/16号