「運転が上手になる」シリーズの続きです。
運転を上手にするためには、なにも身体的練習だけにとどまりません。感覚を磨くことも必要です。全神経を研ぎ澄まして未来を予測、危険予知しましょう。JAFの広報誌「JAF MATE」では毎月１つのテーマの危険予知・事故回避トレーニングを紹介していますが、WEB上にもあるのでご紹介。
ＪＡＦ｜エコ&セーフティ｜危険予知・事故回避トレーニング
萌えキャラが微妙ですが、内容は間違いありません。
ブリジストンでも同様の危険予知・事故回避トレーニングを紹介しています。
株式会社ブリヂストン | 危険予知Digital JAF MATE事故回避トレーニング安全な運転には、次に起こる状況を予測して、それに適した行動をとることが大切です。 このコーナーでは、こんなとき、何に気をつければよいか？ バーチャル安全運転シミュレーションで、危険を予測する練習をして、日頃の運転にお役立てください。
こちらでは萌えキャラはいないようです。FLASHがなかなかリアルですね。
内容は結構多岐にわたるので、運転に自信のない方は一度全部やってみるといいでしょう。一度こういったのをやると、道路上での神経の配り方がわかっていいと思います。ぜひどうぞ。
【2010/02/08 追記】
Hondaでもやっていました。
Honda | Hondaの交通安全 | 危険予測トレーニング
【関連エントリー】
運転が上手になる：左足ブレーキのススメ ([の] のまのしわざ)
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