(続)ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀:宮崎監督=碇ゲンドウ説

ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀」の続きです。押井守監督や評論家、大塚英志さんの指摘をもとに

というわけでナウシカを見て、反戦・平和主義、環境保護の映画だと思ったら大間違い。本当は太平洋戦争を賛美し、慰撫する軍国主義映画かも。

と結論づけてみました。しかし宮崎駿監督はナウシカについてこう言っています。