富岡城跡

もはや城跡巡りが日課となった感のあるこの旅行ですが、別に一家で城フェチであるとか、石垣マニアとかいうわけではありません。たまたま行く先々にお城があるだけで、まあ強いていえば奥様は建築マニア、私は小学校の時に城の研究クラブの部長だっただけです。そして息子はというと3歳のわりに健脚なので坂道、階段を上り、下り坂を駆け下りるのが大好き。ということで別段城を避ける理由が見当たらないというのが大きな理由かもしれません。

ということで今回は天草は天草・島原の乱の舞台となった「富岡城」です。

城といっても石垣だけでしょ、ちょっと大きな石が積まれた壁のようなものに興味はない方はここでさようなら(笑)

今回の富岡城の見所は復元された城壁にあります。どうやら復元前にはかなりの荒れ野で展望台の錆びつき方から見るに千厳山のような荒廃ぶりが想像できましたが、今はもはやそれは過去のもの。昔ながらの城壁の岩と復元された城壁の岩の色のコントラストがそのまま歴史を感じさせるものとなっています。