アレルギーの知識と対策。都会生活者は掃除機をかけよう。 #dysonjp

その昔、アトピー性皮膚炎でした。肘裏、膝裏や首など汗をかくところがかゆくてしかなたくなり、掻きむしってしまってより悪化して、悪循環ということを繰り返していた学生時代。

その時に皮膚科に駆け込んだらみっちりと30分お説教。これは生活習慣に由来するものなので、ビタミンを含む野菜中心の食生活にすること、そしてとにかく掃除しろ、掃除機かけろと言われ続けたのでした。

確かに部屋に目を向けてみると埃だらけ、床にはモノが散乱していて掃除機をかけることもままならない状況。

その後状況は改善しましたが、当時のトラウマのおかげで、今では毎日のように掃除機をかけています、Dysonのコードレスクリーナーで。

なぜアレルギーになるのか?

今回のDysonイベントでは小児アレルギーセンター長の増田先生を迎えてのアレルギー講義。

じつはアレルギーと免疫とは表裏一体、いずれも抗原が体内に入った時にそれを排除する仕組みなのですが、作られた抗体が抗原を攻撃して排除するのに対し、アレルギーはアレルギー症状を起こします。

ここで分泌されるのが「ヒスタミン」などで、その結果皮膚や粘膜が晴れる、喘息や鼻炎などの症状として現れます。抗ヒスタミン剤という薬が処方されるのは、そういうわけだったのですね。

このアレルギーの原因がハウスダスト、ダニです。

そしてダニはこの季節、春から増え始め夏から秋がピーク。これに太刀打ちするためには1に洗濯、2に乾燥機、3,4がなくて、5に掃除です。

ちなみに洗濯も冷水では効果がありません。熱水を使う、そして乾燥も天日干しでは効果がないので、洗濯乾燥機を使うのが効果的。

そして洗濯や乾燥ができない床面には掃除機ですね。

布団はふとん乾燥機でダニを殺せたとしても、死骸やフンなどは依然アレルゲンなのでやはり掃除機が効果的。

ということで、結構色々な例を紹介してもらいましたが、結論。

「とにかく頻繁に掃除機をかけなさい」

という、私が20年以上前に言われたことと同じ結論でした。

食物アレルギーの最新トレンド

とはいえ、医学も進歩しています。食物アレルギーについては新しい発見、トレンドが見つかりつつあり。

アレルギー物質への接触が少ない、遅くなればなるほどアレルギーになりやすいという統計、新しい事実が明らかになってきています。

長野県民にいわせると「長野にはそばアレルギーはいない(少ない)」ということですが、それはこのトレンドから明らかですね。

カーペットにはDysonを

みんな大好き「コロコロ」。いわゆるカーペットクリーナーですけど、これがまあどうにもならない代物。私はアトピーだったので、本当にこれが大嫌いで、なぜかというと綺麗にみえてまったく綺麗になっていないから。

ほらこんなに綺麗とか、奥様にドヤ顔されて、大喧嘩になったことも。

その綺麗になったというカーペットを実際にDysonで吸ってみると。

こんなに埃(にみたてた白い粉)がでてくるんですよ。これが全部ダニの死骸やフンなどのアレルゲンだったとしたら、考えるだけで体がかゆくなりますよ。

新しくできたアタッチメントを使えばエアコンの上まで埃を吸うことができます。

まとめると「とにかく掃除機をかけろ、話はそれからだ。」ということでした。
特に換気がしにくいマンションなど都市生活者には必須です。