理由はシンプル。変化と不変を表せるから。
CNN.co.jp : 「同じ場所、同じポーズで写真」の5人組、今年で35年目 - (1/2)
麓郷は「北の国から」の舞台。俳優、スタッフ、ロケ地ともにリアルタイムのエイジングをしており、現実とドラマという架空を超えてまさに生きている空間である。
その地で、リアルに生きている我々親子がたまに訪れて同じ場所で写真を撮ることで、変化と不変を同時に感じることができる。
見比べると、まあ子供の目鼻立ちの変わらないこと。そして自分が加齢していること、を改めて感じる。
そりゃ13年も経てば老いる訳で、一方の赤ん坊は立派な体躯となりました。
また5年後10年後、同じ場所で同じポーズで写真を撮りたい。