アニジェネ2013でALTIMAライブを堪能、栃木・群馬エリアから秋葉原・海外へ

ALTIMAは fripSideのsat、m.o.v.e.のmotsu、そして黒崎真音からなるユニット。誘われてアニジェネ2013に遅れて入ったら、いきなりALTIMAでビックリ。もちろんライブをみるのは初めてです。

PROFILE -ALTIMA WarnerHomeVideo Official Website-

後にALTIMAのリーダーとなるm.o.v.eのmotsu(MOTSU)が、レーベルの壁を超え、かねてから音楽的なアプローチで強烈なシンパシーを感じ続けていたfripSideのキーボード/サウンド・プロデューサーであるsat(SAT)に対して、積極的にコンタクトを取り続けたことがすべての始まりだった。その後、アルバム『H.O.T.D』でメジャー・デビューを果たしたばかりの新人シンガーだった黒崎真音(MAON)に〈まだ見ぬ可能性〉を感じたmotsuは、黒崎のレーベルメイトであるsatを通じて接触。この〈世代を超えた新しいミュージシャン同士の交流〉に彼女を招き入れる。

ALTIMAが何がいいかっていうと、fripSideも moveも好きでCD持っているので、この手の音が好きなわけです。21世紀、2010年代なのに昔懐かしい正統派のデジタル・ポップ・ミュージック、とでもいうのでしょうか。まあ極論すれば古いわけですね、だからオッサンにもピッタリ。それはPVにも出ています。