45歳になったこと。死と向き合い生きるということ。

今月で45歳となりました。もはやアラフォーとかいうレベルではありません、四捨五入すれば50、立派な中年男性です、オッサンです。

オッサンとなることに対して抗うことはやぶさかではありませんが、子供の成長と対照的に見事なまでに老化が進んでいます。アンチエイジングは表面上、精神上は可能かもしれませんが、肉体の性能の衰えは日増しに加速する一方です。

別に明日死ぬということではありませんが、今まであまり意識してなかった「死」を意識して生きる時期にきました。