たまにはブログらしいエントリー(与太話)を。
フェラーリ・チャレンジストラダーレ試乗レポート(4) 結果を求めない、人生という長い道のりを楽しむ【ワンダードライビング】夢遊病のようにリアエンジン、リアエンジンと唸っております。
実は昨年からずっとリアエンジン、リアエンジンと夢想しているのですが手に届くものはトヨタMR2といったところ。特にAW11を探していたのですけど、さすがは昭和の車。走行距離が10万キロどころか15万キロ以上ものが一般的、錆びもモールの劣化、ダッシュボードの割れも激しくもはや運転を愉しむというよりもレストアを楽しむといった風情。