ホンダ・ビート今度こそ復活! CR-Zベースで2013年登場か?


(写真⇒Honda ロンドンモーターショーにオープンスポーツのデザインスタディモデル「OSM」を出展

あくまでも雑誌のスクープですからね。何度肩透かしを食らったことかw

モーターマガジン社 コーポレイトサイト: ホリデーオート 2011年7月号

・ウワサのオープンカーの開発がいよいよ始まった
 ビート後継車正式開発始動
  2輪技術と4輪技術の融合
  ~ホンダだからできる新しい提案

ホリデーオート情報によると、ビート後継車は

・車体はCR-Zベース
・センタータンクではない
・5ナンバー、2シーター
・排気量は1300か1500でハイブリッドはなし
・新世代スロットルバルブなしVTECエンジン
・ATはデュアルクラッチトランスミッション(ベースはVFR)
・R(Research)からD(Development)へ正式移行
・2013年頃登場
・ライバルはルノーWIND、次期型マツダ・ロードスター
・オープントップの手動、電動は未定

とのこと。軽自動車でないのは安全基準を考えてのこと。CR-Zとの棲み分けを考えてハイブリッドではないのですが、CRの派生2シーターオープンFFってことはまんまデルソルですけどね。