四谷の桜(2009年)と大学の光景

先日ちょうど四谷に所用があったので、四谷の土手の桜を見てきました。

満開が過ぎて散りはじめていたのですが、風に吹かれて散る花びらがまるで雪のように舞い、降り注ぐのはまさにこの時期ならではの風物詩。大学時代はこの時期が一番好きでしたね。普段はあがらない土手も、このときだけは上がって正門にいったりして。

さてその大学ですが、ちょうどフレマンウィーク(フレマンとはフレッシュマンとのことですが、その言葉は大学に入って知りました)。

そのフレマンウィーク恒例といえば、サークルの勧誘風景。20年たってもその光景は変わらないし、サークルも見たことがある名前が目につきました。