子供を許容しない社会

子どもを叱りたくなったら読む本―子育てでいちばん大事なこと
柴田 愛子

奥様が同じ著者の「それは叱ることではありません」という本を買ってきていて、余りに当たり前のことがかいてあるのに軽い眩暈がしつつ。なぜ旦那の言うことは素直に聞けず、赤の他人が書いた本は素直に読めるのか不思議でならない今日この頃です。