我々の中でスケールモデルといえば、1/144。
値段の単位といえば300円。
これ常識です。
あの「300円ガンプラ」が半分サイズに縮んだ | エキサイトニュース80年代はじめ、大ブームをまきおこしたあの、初期の144分の1スケールのガンプラ、いわゆる「300円ガンプラ」(400円や500円なども、もちろんありますが)が、そのまま2分の1サイズになって発売される。
なので素直に1/288とは言えないのであります。
しかし正直、あの1/144スケールはプラモデルとして作るには難易度が高い!色はついてないし接着剤は要るし、パテもり、ヤスリがけは当然。今は色プラ+ぱっちんが1000円くらいで出てますけど、そちらを心からお勧めします。