のまのしわざ:1/10ラジコン TB-02 RAYBRIG NSX 2003 リア剛性アップの続き。
リア剛性アップにより思いっきりヨー中心がリア寄りになってしまったものの、ダイナランストックモーターの投入(のまのしわざ:ダイナランストックモーターでダイナミックな走り)でアクセルオンでリアが巻き込むようになってきました。
そこで今回はフロントの剛性アップ。以下メモ。
F spring: soft red -> hard yellow
F dumper: 変更なし
F stabilizer: blue(最強)
R すべて変更なし
車高: F 7mm, R 8mm
リバウンドストローク: F 2.5mm (イモネジの上側の高さ), R不明(おそらく2mmくらい)
これでどうなるかを試してみます。推測ではヨー中心はフロントに寄り、フロントの限界があがったためリアの振り出しが早くなる一方、頭の入りが悪くなる、ってところでしょうか。
ところでスタビの装着のときにぼけっとしていてデフ側の溝を削ってしまいました。本当は装着する部品側を削るのですが。まあ細いスタビをつけるときはブッシュよろしく、テープを巻いて直径を増やすしかないですね。