TB-02 走行記録

まずノイズキラーコンデンサ装着のかいあって、ある程度の混信は防げた模様。しかし距離が遠くなり、いったんスピンで停止させたあとにノーコン状態が続くことが多く、信頼できません。バックさせようとして前進してしまい、壁にゴンゴンとぶつかる様は、何か自暴自棄になって頭を柱にぶつけている思春期のよう。ラジコンに思春期はないはずだが。。。

フロントのバネ強化、スタビ装着の効果の方はといえば。

- ターンインは悪くない
- ステア操作、スラロームがクイックになった
- ヨー中心は少し前へ。フロントから60%くらいの位置くらい。思ったほど前にならず。
- ハンドルをいっぱいにきって、アクセルオフでアンダーな雰囲気(一気に切りすぎかも)
- アクセルオンでリアが出るのは変わらず。アクセルターンもOK
- 段差で跳ねる。外乱で直進性が悪い

ステア操作にクイックになったのが一番の印象。ターンアウトでリアが出る、巻き込む傾向は変わらずなので、その分ステアリングをもどすのが早くなるはず。

やはり一番の問題はノーコンになる*ことがある*で、安心して走らせることができません。なお、今日も縁石にハードヒット、今度は左側、をやってしまいました。アライメントがどんどん崩れていきます(^^;

次回は、、、まずノーコンを抑えるべく、新しいモーターを購入したいところです。