以前私がスクープした(笑)のまのしわざ:そろそろiMacG5登場に酷似したデザインで Mac miniが登場しましたね。
低価格PCメーカーのお決まりの手法といえば(3年くらい前の)ハイエンド機能を焼き直しのパーツで再現し、うるさい冷却ファンと共に安っぽいプラスティックボックスに放り込んで、まさに切った貼ったで作り上げたフランケンシュタインのようなマシンを作り上げることでした
みんながそう思っていても、それをオフィシャルページで堂々と書く度胸にはビックリでした。
しかし、
Mac miniはどこに、どのように置いても(積み上げても)クールに見えます。
だからといって、デスクトップ機を7台も積み上げるってのは、
を彷彿とさせますね!?
どうせスタックさせるんなら、マルチプロセッサになって、1アプリ1CPUアサインするとか、自宅で一人でグリッドコンピューティングできて宇宙人が見つけられるとか言って欲しかったです。
さてこのニュースはMac miniは本気でWindowsからのスイッチを狙っている!で知りました。トラバありがとうございました。