算数の問題ではなく、心理学の問題だそうですが。
今日はネタにしたいことがいろいろありましたが、一気に書くともったいないので心理学の授業の話題を。 DONALD+GERALD=ROBERT問題って知ってますか?私はなんとなく聞いたことがあったような気がしていたのですが、こういう問題です。DONALD
+ GERALD
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ROBERTこれは単純な足し算をあらわしている問題です。それぞれの文字が0から9までの数字に対応していて、異なる文字は異なる数字に対応しています。また、D=5であることがわかっています。それぞれの文字に対応する数字を書きなさい。
こちらに算数の答えが載っているものの、心理学的見解はどうなったんでしょう??そっちの方が気になります。ぜひ続きを。
そうそう、東大理系の人は3分が制限時間です :-p