クランツ ブレーキ性能において、ストッピングパワーばかり求めるとストリートユースでは歪んだ製品になる。だから最初の発想として「止まらないブレーキパッド」を考えたそうだ。目標性能は、「汚れない、減らない、止まらない」。
今までは競技使用でしか考えてなかったので、「減る、鳴く、効く」ブレーキパッドしか使ったことがないのでした。でも世の中汚れないブレーキパッドの需要も(の方が?)多いよう。
減らない(汚れない)で止まるブレーキって相反するような気がするのだけど、材質次第ということなら納得がいく。
こんなのもありますけど・・・
SEV
商品説明:Theory:Theory3: ブレーキ編
SEVをブレーキに装着することで、イオン化の還元能力により劣化と磨耗を防ぐため、パッド・ディスクが長持ちします。また、パッド・ディスク自体の分子を整列させることによって最大限に性能を発揮することが可能となるため、以前よりもブレーキの利きが格段によくなります。
えええーーー本当にぃ??俄かには信じがたい。