インターネット中毒(依存症)

精神科医が「インターネット中毒」のガイドラインを考案

1.計画していたよりも長い時間インターネットに接続している、2.他の責任が無視されている、3.その状態から抜け出ることができない、4.インターネットの利用のために著しく人間関係に不和が生じている、5.オンラインでないときに過度の心配や不安感がある。

TVを見てない時間はずっとインターネット、お部屋の掃除よりもblogしている自分。

CC(Constant Connectivity 常時接続)の時のほうが、5の接続してないと不安になる感覚がなくなったような気がする。いつでもつながってるから。