S2000 circuit attack

HERO SHINOI CIRCUIT 2003/04/29

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天候

晴れ、温度20度から22度、風ナシ。走行風は冷たい。

仕様

今回の車の仕様は以下のとおり

仕様 front rear
タイヤ DUNLOP SP9000 DUNLOP SP9000
タイヤ空気圧 2.3kg 2.3kg
ショック(1、2回目走行時) 14番 16番
ショック(3回目) 4番 6番
ショック(4回目) 2番 3番
ホイール オプションBBS

オプションBBS

車高(地面よりフェンダー上部まで) 630mm 640mm
最低地上高(ジャッキアップポイント) 95mm 95mm
走行回数 front shock rear shock ベストラップ
14 16 52.010
14 16 51.627
4 6 51.282
2 3 51.232 (best)

1、2回目

F/R, 14/16番でスタート。基本的には16番がOHLINSの標準設定で、少しフロントが弱い気がしたので街乗りで14番にしていたため、これでタイムアタック。

基本的にサーキットではロールスピードが早く、ダンスシケイン(S字)でのトラクションが欠ける。また、タイヤの熱ダレも早く、2周くらいしかもたず、3周目からオーバーステアとの戦いに。

3、4回目

減衰力を前後ともにアップ方向で試していく。3回目の走行で好フィーリングだったので、4回目はさらに固める方向でトライ。3、4回目でタイムは変わらないのは、熱ダレの影響は少なくなったものの、やはりリアタイヤのグリップ力、縦方向、横方向とも足りない。

1コーナーの飛び込みから2コーナーのターンインでフロントの舵はきくため、フロントタイヤにはまだ余裕があるが、リアがスライドするのが掴みづらく、ヨレヨレとして3コーナー(ヘアピン)へとアプローチしてしまう。

ダンスシケイン中はアクセルを踏むと逃げてしまうため、アクセルはじわっと踏む。

ブレーキングではヘアピン前の坂の頂上や、最終シケインの進入でロックしてしまうため、ブレーキに対して縦方向のグリップが負けているようだ。

耐久力

走行後、ラジエータファンが回ってなかったのを見ると、この環境では冷却は間に合ったようだ。またブレーキフィールも落ちてきていたが、極端にエアがかむことはなかった。

シート

ノーマル皮シートはホールド性が悪いだけではなく、走行中のGで腰痛が発生するほど体がよじれてしまう。サーキット走行ではバケットシートはホールド性、健康面から必須のようだ。

他車との比較

タイム比較 ベストラップ
ランサーエボ3(ダートタイヤ) 47.663
S15シルビア(RE540S) 48.180
EK9シビック(A038) 49.000(2002/04/29) by tnoma
EP3シビック(RE-01) 50.398
FD3S(RE-01) 50.593
GC8インプレッサ(ダートタイヤ) 50.953

スポーツラジアルを履く、EP3シビック、FD3Sに約0.8秒〜0.6秒遅れ。EP3に遅れる場所はダンスシケインで、アクセルが全開で踏めない区間。加速力、直線は遜色なし。バックストレッチの高速シケインや、1コーナーではスライドが唐突なためにマージンを取ってしまい、その分少し遅れている。

Impression

目標タイムとしては自分のEK9シビックで出した49.000、これを達成するためにはSタイヤを装着することが必要。しかし、大幅なサイズアップはブレーキ、LSD、クラッチ、ファイナルギアをトータルで考えて引き上げる必要がありそうだ。スポーツラジアルではサイズアップをしたとしても、グリップ力は純正と同じサイズのSタイヤよりあるかどうか。Sタイヤを履くのであれば、まずは標準サイズ。LSD、クラッチ、ファイナルギアを換えることができれば、Sタイヤでもサイズ、インチアップが可能。ただ、Sタイヤを履くとバネレートも見直す必要がある。

タイムアップには余り影響しないが、ハンドリングを確かにするためにはサスペンションブッシュ、エンジンマウントをすべて固めるのが最初かもしれない。

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