EF8 CR-X SiR

平成元年式

友人から譲り受けた車で、1年ちょっと乗っていました。シティと同時所有でしたが、エアコン、カーステ(MDデッキ)、ナビゲーション装備の快適街乗りカーです。VTECの凄さを教えてくれた、思い出の車です。

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自宅前駐車場にて

1996年10月頃


image 自宅前駐車場にて 

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車検をとるために、仮ナンバーをつけています

タオルで隠しているのが、ナビゲーションですね。 


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車検を通すために友人の車(インテグラ)からタイヤ・ホイールを借りたのですが、その車のリアディスクはこんなにサビサビでした。

1996年11月頃


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image リアブレーキディスクです。普通はこんなカンジでサビサビにはなりません。  

image リアブレーキパッドはジムカーナ用メタルパッドが入っていました。


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こちらも車を譲る前に撮った写真です。

1997年11月頃


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やはりノーマルは車高が高いですね。

一応ダンパーはカヤバのSRスペシャルが入っていたそうです。


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リアビュー。CR-Xのかっこよさはこのリアビューですね。


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シートは革シートでした。

運転席側はすれて白くなってしまいましたが。


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エンジンルーム内。

完全にノーマルです。 


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ボンネット裏が少し錆び始めていました。

これは前をぶつけた事故の後遺症とのこと。 


image こちらはリアタイヤ。溝は十分あります。 

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これはフロントタイヤ。なぜかA032R、Sタイヤが入っています。しかも溝がほとんどないです。雨の日はハイドロ起こします。

こんなセッティングなので、峠でスピンするのはざらでした。 


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CR-Xの弱点はリアハッチのダンパーがへたることです。なんど食われたことか。

さすがに交換しました。 


生家


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これは長野県御代田町に行ったときの写真。車の奥に見えるボロ家が幼稚園の時に住んでいた生家です。軽く20年以上ぶりに訪れてみました。

現在は取り壊されて、更地になっています。

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