海外SIM事情:シンガポール編 M1がオススメ - のまのしわざ
前回渡星したときM1が最強、という結論だったので今回はM1を買い求める予定でした。
空港相場は30~32シンガポールドル
最初に目にはいったSIMのブースはM1、ところがあるのはS$ 30/10daysのものだけ。今回は2泊3日なので5daysの S$15のがいいとケチったのが失敗。
結論からいうと空港にはこの価格帯のものしか売っていませんでした。
StarHub Happy Travel
10days $32 15GB(17GB) Data テザリング可
T2(ターミナル2)へ移動したところにあったSIM売り場は販売員がいたのがここだけ。結局値段もM1のS$30から S$32と少しアップし、通信容量は 15GB local dataと減少。
SIMカード自体はtop up(容量追加)すれば180daysまで利用可能。
係員が慣れていて、お金払ってスマホを渡すとSIMのセットから設定までその場で全部やってくれます。コツとしては待っている間に設定で言語を日本語から Englishに変えておくこと。
電車・バス用カード、EZ-Linkも売っているので一緒に買うとすぐにMRTやバスに乗れて便利です。
コンビニには色々売っている
街中のコンビニにいけば、M1やSingtelをはじめ色々種類があり、安いのも売っています。なので街中までSIMなしで我慢できるのであれば、街まででるのも手です。