川崎の思い出と子供

小学1年生から小学6年生の11月まで、川崎に住んでいました。その場所へ、子供を連れてサイクリングにいってきました。

ルートなどはこちら⇒ ヤマハPAS CITY-C 試乗レポート(3) 往復約60km! 川崎大師サイクリング【ワンダードライビング】


(川中島小学校)

通っていた小学校。


(伊勢川中島歩道橋)

家から小学校までの通学路。6年間この歩道橋を登り降りしたことになります。


(伊勢町商店街)


(様変わりした元住んでいた通り)


(当時「シバタ」と呼んでいた駄菓子屋。なぜシバタかは謎)

お小遣いの大半はこの駄菓子屋に消えていきました。とても楽しかった想い出の場所。


(鈴木町駅)

なんだかんだで余り使わなかった駅。川崎は当時からバスが便利だったような。臨港バスと市営バスの2種類あって、臨港バスはシルバー、市営バスは白と水色のカラーリングで未来的な臨港バスを好んでのってました。あと市営バスの運転手はだいたい柄が悪かったというのもアリ。


(大師公園)

こちらもまたよく遊びにいっていた大師公園。この砂場によく登っていました。

改めていってみると生活圏がとても狭いのに気が付きます。社宅から小学校、そして大師公園まで1本の道でいけて、しかも数百メートルの距離。自転車大活躍です。


(川崎大師)

大師公園のお隣にある川崎大師。こちらもよく遊びに行ってましたし、初詣はもちろんこちら。でも余りに混雑するのでほとんどいったことなく、いっても裏口からすっと入ってお参りだけして出てきた覚えが。

変わってない場所もあり、変わった場所もあり。時代の移り変わりを感じますね。